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マイナンバーカードの利用登録拡充 [お茶と雑談]

本日も暑い中、勤労ご苦労様ッス。(´Д`)ノ オツカレー

前回はマイナンバーカードを発行してもらうことでnanacoポイントもらった。

もらったポイントはお歳暮と生活費で、いつの間にか消えてた★


釣られたクマー ( ̄(エ) ̄)


さて今回は健康保険証をマイナンバーカードへ移行手続き、

+還付金などを受け取るための銀行口座の登録で二度目になるnanacoポイントをGetだゼ!


これからだって方にご注意したいのは、マイナンバーカードには有効期限がある。

失効していた場合、更新手続きを済ませる必要がある。

更新情報はその次の日以降でないとデータが反映されないとして、

健康保険証のマイナンバーカード移行手続きをしたいのに、また日を改めなくてはならない。


コンビニの銀行ATM端末からでも手続きはできるんだが‥‥、

入力に必要なナンバーをしっかり用意し、
端末操作くらい独りでできるもんって自信のない方は市役所に再び足を運ばないといけない。

両親は見事に↑ の事例にハマって、「メンド草ー、お役所仕事ががが」と猛っておったが(笑)。

将来、マイナンバーカードは日本国国民の身分証として持っているのは当然って意識になる。

海外でコロナワクチン接種を受けると、お土産が貰えたのと同じ国策キャンペーン特典?ね。

『持続化給付金』のような落とし穴はないので、手続きしてポイントもらいましょう。

あ、マイナンバーカード・健康保険証・nanaco・通帳をお忘れなく。ノシ




マニ宝珠㉕(08/11 18:00)訂正箇所 テヘペロΣ(≧ڡ≦ゞ)

自分が戦いに不慣れで歯痒い思いをした悔しい心の内を明かした。

自分が戦いに不慣れで歯痒い思いをした苦しい心の内を明かした。


感激したルナンサンは励まされたようで、胸が熱くなる。

ルナンサンは感激して胸が熱くなる。


スーサンは用意してくれたミトンを手にして作業に加わった。

大いに励まされたような心持ちで、スーサンの用意してくれたミトンを手に作業に加わった。

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マニ宝珠㉕ [小説「マニ宝珠」]

不吉な気配に先へ踏み込むのを躊躇い、足早に来た道を戻った。

早々に戻ってきたルナンサンたちを見止めて騎士が声を掛けるが、

声を掛けられた騎士がそれに答えることなく、

撤去作業を指揮している年配の神殿騎士に会って対応を協議する。


この年配の騎士は聖堂が代々神殿騎士隊の隊長付きの帳簿係に任じ、

軍務の経験豊かで賢明な判断を下せることから、セルジオとも親交が厚い。

ファフロベティウスと同じく、輔祭(助祭)として聖堂の祭事にも携わる傍ら、

平時にあっては若き神殿騎士の礼儀作法と要人の警衛指導も務めのうちだ。


引き返してきたルナンサンたちから具に状況を聞いた年配の騎士は、

自身の従士を呼んで直ちに周辺を監視している騎士を呼び集めるよう指示した。

続いて警護の騎士の従者にファフロベティウスへ応援を請う使いに遣ると、

手を休めている人夫たちを招集してルナンサンの任務に同行をしてくれるという。

感激して礼を述べるルナンサンへ、年配の騎士は笑って励ます。

任務を達せられる見込みがでてルナンサンは希望が湧く‥が、事態は急変する。


しばらくは何事もなく進んでいたところ、急に霧が立ち込めだしたのである。

初めに通った時は靄が薄っすらと視界を遮る程度であったのに‥‥。

ファフロベティウスから警護を任じられた騎士の従者が先導していたのだが、

先程と様子が異なることに気付いて、年配の騎士に状況を説明していた。


「静まれぃ! 騒がしいと急な敵の接近に気付くことができぬ」


人夫たちの動揺を察した年配の騎士は自ら先頭に立って鼓舞すると、

若い騎士らに戦闘態勢を取るよう指示し、隊列の側面を固めるよう命じた。

先導を任された騎士と従者は角灯の灯りを暗闇に向けて、

少しでも先が視えるように努め、前進を続けていると微かに死臭が漂ってきた。

程なくして車に繋がれたまま死んでいた驢馬の現場に着いた。

濃い霧と暗闇に光は遮られ指示が行き届かず、味方の位置が目視できなくなっている。


「先ずはこれを片付ける。この先も車が塞いでおるから直ちに取り掛かれ」


おうっと人夫たちの中から一際 大きな声が応え、

哀れな驢馬の死骸から輓具(ハーネス)を取り外して、廃車から引き剥がした幌で覆う。

俄かに駆り集められた在監者たちであるのに、訓練を受けた軍隊の如くまとまっている。

指令者の下達から機敏に行動している様は、ルナンサンも驚嘆するばかりだ。

作業の指示と指名による役割分担の意思疎通が成されており、

ルナンサンも協力して手際よく車体に縄が掛けられ、

横転した車を引っ張り起し、驢馬の死骸と共に道の脇へ寄せた。

一連の作業が済むと車に火が点けられ、隊列を整えると再び前進する。


(うむむ。先ほどから冷えてきたような‥‥)


暗闇に加え、霧のせいなのか寒気を感じる。特に悪いことに視界が全く利かない。

本来この辺りは麦畑と、集落に続く脇道が延びる長閑な田園の景色を眺められるのだ。

これまで幾度か野宿など平気であったし、闇夜に恐怖はなかったのだが‥。

灯りを持って幽かに動く人影と、前を歩く仲間の背中を頼りに付いて行くしかない。

それでも耳を澄ますと、人夫たちが交わす話し声で不安を感じずにいられる。

この不穏な状況にも気味悪がる様子はなく、人夫たちは雑談を交わす余裕があった。

特に快活で人当たりがいい大男が仕切ってるらしく、声も大きいが度胸もあるようだ。

人夫頭を任された彼と、彼の友人らが他の者たちを良くまとめてくれている。

彼らのような頼もしい協力者と共に大勢で行動していることと、

騎士たちの警護まで付いているのはとても幸運だろう。

しかしルナンサンにはセルジオの騎士たちを手玉に取った魔物が気にかかる。

いつまた暗闇に紛れて襲撃されるかもしれない。

彼らの豪腕をもってしても、恐慌の魔術は平静を保つのは困難だ。


ルナンサンが常に周囲を気にしていることに気付いた年配の騎士が、

魔物について尋ねてきたので、戦闘で見た魔物の特徴を事細かに話し、

自分が戦いに不慣れで歯痒い思いをした苦しい心の内を明かした。

年配の騎士は、聖具の奇跡は殺傷の力を現わさないと指摘する。


「奇跡を行使するには聖具に込められた霊力を解放して、
 先兵となる者達へ祝福や加護を祈願するといった尻持を担います」


魔性の誘惑や呪縛から所持者を守るほか、悪霊を寄せつけず穢れを浄化する。

ルナンサンは腕輪に魔物を倒す思念を込めたが、それは大きな勘違いだ。

年配の騎士の言葉でメルチェコ司教に教わったことを思い出した。。

また集団戦は有能な指揮官であれど、味方が予期せぬ行動を取ったり、

想定外の事態で悪い状況になった場合の対処が難しくなると戒められた。


「脅かすつもりではないが‥」


話を聞いた年配の騎士は魔物の特徴は残忍で、

猟奇的な趣向を好む者ほど目を付けた相手を倒すまで執拗に狙うだろうと。


「魔物は狩りの妨げになる貴殿を疎ましく思っておるだろう」


次に魔物に出くわしたら、一目散に逃走するようにと指示を受けた。

アキューロにも同様の注意を受けていて、二度目の忠告である。


「心得ました。肝に銘じて、用心しましょう」


頷いて、警護をよろしく頼みますと頭を垂れるルナンサンの声が少し震えた。

‥‥不甲斐ない。

いま引き出せる腕輪の力では魔物をほんの僅かの間、怯ませるくらいしかできぬ。

正直なところ‥メルチェコ司教はなぜ自分に腕輪を託したのか‥?

素人の自分でも扱えることは確かだが、腕輪の神秘の力を過信していた。

神聖術を学んだことのない自分より、聖堂に適任者がいるだろう。

神殿騎士隊にも有能な若者も多いはず‥‥。

聖具の取り扱いが下手なのか、信心が足りていないのだろうか?

せめて、結界は必ず破って司教の期待に応えなければ‥‥。

上手くいくかどうかではなく、やり遂げなくてはならない。

心に決めてルナンサンは気を奮い立たせた。





車列が通れるように散乱する衣服や荷車を退け、何事もなく作業は済んだ。

あと少し。何事も無ければ、もう半刻も掛からねぇ。

城と外界を隔てる魔法の障壁 "晦冥の結界" とやらは目前だ。

メガロポリスの無宿者らは荷負いなど急募の労働力に買われる。

しかし毎度 需要があるわけもなく、多くの者は掻っ払いや喧嘩、違法賭博にイカサマなど、

単純で生きていくことに不器用であるが無頼者というわけではない。

城の防衛に一役買うこともあるが、今回は城を出なければ真っ先に飢えてしまうところだった。

任務達成の暁には、報酬も約束された。乗らない手はなかった。

それに魔法をこの目で見れるかもしれないって話だ。面白そうじゃないか。

命の危険を感じたら? そりゃな、全力で逃げればいいだけのことだ。

城を包み込んで陽光を覆い隠す大魔術。悪の魔法使いに挑む壮大な叙事詩。

俺は勇者として生涯、いいや。末代までも語り草になろう。

まぁ適当に結婚できて市民権がもらえりゃ、こんな生活ともおさらばだ。ツイてるぜ。





奥へ進むにつれて様相はさらに緊迫の度を増す。


「ううむ‥よいか、これはただの霧ではない。皆の者、気を強く保てっ」


もはや見通しが悪いなどという状況でなく、全く視界が利かないのだ。

いくら松明をかざそうと、暗闇と濃霧で灯りが届かぬ。

目を凝らしてみても隣に立っている仲間の顔色さえ窺い知れない‥‥。

危険を感じた騎士が次々と馬を降りる。

とうとう呼子笛の合図で行進停止の命令が出された。

次いで、隊列側面を警備している騎士たちに集合の合図が掛けられる。


「気を抜くな!この先はもっと危険だぞ」


角灯を腰に吊り下げた年配の騎士は一喝、

先頭に立つと隊が整ったのを確認して、休むことなく先を急がせた。





やがてルナンサンたちはこの先に結界があると思われる、

放棄された馬車が連なっている問題の場所に戻ってきた。

ここでルナンサンも先程と違う異質な気配に満ちているのを感じた。

緊張が高まっていく。

急に不安で居た堪れなくなり、まるで生気が抜けていくような気怠さを覚える。


「皆よいか。邪魔が入れば、我ら神殿騎士が相手をする。決して作業の手を休めるな」


この異様な雰囲気に年配の騎士も怖れを抱いた。

ここで応援を待つのは危険だと判断し、早急に車を撤去するよう人夫へ号令をかけた。

松明も角灯の灯りでさえ霞んで、足元も覚束ない。

視界が利かぬので、騎士たちは人夫たちの近くに居て警護に当たらせ、

従者らに松明を持たせて作業を手助けさせる。

作業する者の手を灯りで照らし、人夫たちは結束して事に当たった。

人夫の中には作業中にも無駄口を利く者がいたが、ここに来てから押し黙ったままだ。

幸い人夫たちは冷静に作業を進め、早くも一台目が取り除かれた。

用心のためルナンサンは作業の手出し無用と命じられた。

気を揉んで見守っていたものの、二台目の撤去は何ら問題も起きずに作業が済んだ。

指示を受けて、馬車に火が点けられる。


(燃え盛る火が、今日ほど心安らぐことはなかったな)


熱と明かりは焦燥を消し去り、陰鬱な気分すら晴らしていくように感じた。

一同は安堵の表情を見せ、人夫の中には路端に腰を下ろして休憩をとる者もいる。

些か拍子抜けしたのは年配の騎士も同様で、気を緩めた彼らを咎めることもない。

周囲の微かな音や異変も逃すまいと気を張っていた騎士たちと、

ルナンサンも拍子抜けして脱力感を覚えたくらいだ。

人夫たちには小休止が取られた。

パチパチと爆ぜる火の粉が舞い上がるのを眺めていたが、

騎士たちに整列の合図とルナンサンに出発の声が掛かる。

向こう側の様子が分からないが、前方から微かに風が吹いているのを頬で感じる。


「しばらくすれば本隊もここへ到着する。
 皆はファフロベティウス隊長を出迎え、閣下の御指示に従うように」


年配の騎士は人夫たちを前に、集団から逸れる行動が特に危険であるから、

何が起きても散り散りに動いてはならないと警める。


「これより、我ら神殿騎士は先行して結界を解きに向かう」


人夫たちの監視と護衛に騎士と従者二人を残して、ルナンサンらは前へ進む。





(‥‥ううむ‥酷い臭いだ‥‥‥)


前方から吹く風に乗って、不快な悪臭は強くなり、吐き気を催す者も出てきた。

ルナンサンはスーサンが用意して持たせてくれた腰鞄の中に、

塩や石鹸の粉が入った幾つかの小瓶の中から香水瓶があるのを発見した。


(スーサンにはいろいろと気付かされたり、助けられてばかりだな)


今まで腰鞄を開ける機会は無かったから、

何かと気を回すスーサンの性格に少々困ることもあった。

ルナンサンは感激して胸が熱くなる。


円陣を組んで進んでいることもあって騎士たちは努めて冷静だが、

人夫たちを引き連れていたら怖気づく者も出たかもしれない。


「うわっ」


先導していた従者の一人が何かに躓いて声を上げて倒れ込んだ。

倒れた従者を助け起こそうとした者のさらに驚いた声で、空気が一瞬で張り詰める。

それと同時に一斉に飛び立つ無数の翅音が、怒り狂ったように唸りを上げた。


(‥予想はつくが‥‥とても嫌な予感しかない‥‥)


大きく肥えた蝿が飛び交う。

耳や目に入らないようルナンサンは まとわりついてくる蝿を払った。


 ‥ …゛ ‥ブブ…ブ …ブフ゛ …-ン … ブブ…ブ-ン …ブ …


霧と暗闇で前方が見えない状況は変わりなく、

状況を窺おうと灯りを持った全員が前へ出て、照らされて見えたものに愕然とする。


「‥‥こ、これは酷い‥‥‥」


照らされた目の前の光景に皆が言葉を失う。

灯りが届く範囲だけでも折り重なって事切れた数体‥さらに先も人が倒れている‥!


「誰か!生きている者はいないかっ‥‥」


従者が何人かを調べてみたが、息絶えていることを確認した。


「‥もうよかろう。この付近で生きている者はおるまい‥‥」


戦慄した。誰もが呆然と立ち竦んでいたが、


「死体を片づけねばなるまい。至急、応援を呼びに行ってもらう」


さほど距離はない。

従者が一人 選ばれ、直ちに使いに走っていった。

待っている間に年配の騎士は皆へ死体を片づけるよう指示が出されたが、

ここでルナンサンの思いも寄らないことが起きる。

一部の神殿騎士は命令は承服できないとして従わず、

人夫たちに仕事をさせるべきだと言って頑として動かない。

彼らは従者にも貴族に相応しくない仕事だと、手を貸さぬよう指図した。

拒否した騎士はファフロベティウスが警護に付けた騎士と従者を含む数名だ。

嘆息して年配の騎士は彼らに作業中の警備を命じて、ルナンサンにも協力を求めた。

他の神殿騎士は彼らの従者も共に死体の片づけに加わった。


聖職者が死骸に触れることは教義で禁じられている。

神殿騎士も教会に所属する聖職者の一員であるから分からぬではないが‥。

ルナンサンも、真新しい人の亡骸を掴むことに抵抗を感じないわけではない。

僧籍でも貴族でもないルナンサンは疑問や迷いを払い、意を決した。

だが、屍体を素手で掴むことは衛生の面で不安がある。

騎士たちは手甲や獣革の手袋があるので問題ないだろうが‥。

布巾か何かないかと腰鞄を探ると、ミトン(鍋つかみ)が入っているではないか。


(おおおっ。スーサンは本当に気が利く男だ!)


大いに励まされたような心持ちで、スーサンの用意してくれたミトンを手に作業に加わった。

四半刻を過ぎた頃か。

馬に遺体を乗せて運び、二名で力を合わせて道端の畑に降ろす。


「 ―――!‥―ぅわあああああっっ」


淡々と続けられる作業の静寂は、突然の絶叫で破られた。

悲鳴が確かに聞こえた。皆、一瞬で手を止めた。

暗闇から人の気配が、大声で泣き叫びながら一目散に走ってくる。

その者はこちらの灯火を目掛け、

抜剣した騎士たちに物怖じすることなく、駆け込んで‥倒れ伏した。

動転している彼を介抱した者が、応援を呼びに使わせた従者だと告げる。


「‥ひ、人が‥! ‥し‥死人が歩いっ、‥ぉお大勢で!!」


何事か問う前に、彼は震える手で後ろを指さした。

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◉◞౪◟◉) 今夏も三ツ矢サイダーと、 [お茶と雑談]

(*´Д`)/lァ/lァ 暑いところご苦労様です。

下記事、チキチキバンバンMMDが今夏人気でまたURL追加です。<(_ _)> お騒がせします~

バグさんもホロライブ「チキチキバンバンMMD」製作意欲みせているので楽しみ♪


パリピゴルシ 【パリピ孔明 OP チキチキバンバン】ウマ娘MMD/きの
https://www.youtube.com/watch?v=-z49olfaZRM

MMD ウマ娘 お子様達のチキチキバンバン/ギガイアス愛好家
https://www.youtube.com/watch?v=wypTNgZ2Jkc



(*’ω’و)و”(*’ω’و)و”


暑くなると、塩タレとニンニクが効いた豚しゃぶが無性に食べたくなるワイです。

お菓子のラムネを一緒に摂取すると豚肉のビタミンが、
ブドウ糖の吸収を促進して脳を活性化してくれます。\_(・ω・)

暑さでダレて‥仕事の効率が落ちてきたら、
テクノ系のチャカチャカした音楽を聴いてバフかけるてるんだが、最近はコレ↓

チキチキバンバン / 角巻わため(Cover) Watame Ch. 角巻わため
https://www.youtube.com/watch?v=ogvoCl9qJ2k

【ホロライブMMD】チキチキバンバン( 角巻わため・獅白ぼたん・白上フブキ)/バグ
https://www.youtube.com/watch?v=MX36q2pmTl4

【ホロライブMMD】チキチキバンバン( 湊あくあ・紫咲シオン・猫又おかゆ)/バグ
https://www.youtube.com/watch?v=xZ8kKbi_we0

₍₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾ ₍₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾

【Hololive】チキチキバンバン/あかブー Akabu
https://www.youtube.com/watch?v=PRpjHJf51dM
https://www.youtube.com/watch?v=Tv7nBVuVksc

チキチキバンバン Myth | Ina Happy Birthday!
https://www.youtube.com/watch?v=O5FELMqKZJs

【ホロライブMMD】チキチキバンバン( 雪花ラミィ・尾丸ポルカ)kazuso.com
https://www.youtube.com/watch?v=Um06awIKAuI

『パリピ孔明』第1話ボイスコミック(CV:諏訪部順一、鬼頭明里)講談社ヤンマガch
https://youtu.be/3WERlnYOQHI


癒し系だと、ころねさんの “スペランカー” ゲーム音楽口遊みも良いゾ良いゾ♪
https://www.youtube.com/watch?v=o42Ymk8toLY




2021-07-21
山形には地ビールならぬ、パインサイダーっていう地炭酸飲料がある。

https://www.yamagatabussan.com/products/detail.php?product_id=1200

子供の頃はコーラやメローイエローもよく飲んでましたが、

三ツ矢サイダーとカルピスソーダーしか炭酸飲料は飲まなくなりました。

夏に飲む定番になりつつあるのが『濃縮ソルティーライチ』です。

主に牛乳で割って飲みます。安い牛乳もコレ入れるとカルピスっぽくなり、

体が塩分を求めるのか止まらない(笑)。 ( ̄ノ日 ̄) グビグビ

屋内での熱中症にお気をつけて、アイスは直ぐに冷凍庫へIN。\_(・ω・)





去年ブログ始めた頃の記事のタイトル振り返って、

【◉◞౪◟◉) ソーダ。はカルピス。サイダーは三ツ矢】

コレ、なんの記事か分かんねぇ(笑)。


型の取り方も去年より進歩しましたので、九尾と空狐セット完成したら、

ブログの『マイカテゴリー』に追加タイトルを作成し、

フィギュア製作の工程別に永久保存版をご用意しますね~。

Σ(ノ≧ڡ≦)テヘペロ


まさか?!「芋煮」でバグってお詫びするソシャゲ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=i8uWHw3c_LM

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