シリコンで型取り

従来の型取りは、レゴブロックみたいなものに缶に入った液状のシリコン流し込んで、

出来た型にレジンを流す動画ばかりだったけど、新素材や方法もいくつかあるようだ。


【瞬間接着剤創作】瞬間接着剤で工具を作る／HobbyWorld
https://www.youtube.com/watch?v=mNrOzgCS0QY

※瞬間接着剤の取り扱いには、使用してはいけない素材もあるので注意！！


ワイはセロハンテープの芯（輪っか）を使って石膏粘土や木粉粘土を使用していた。

しかし粘土だとコスパ的には超お安く作れるが、原型がくっついて取れ出せなくなったり、

半乾きで型から取り出すときに歪んだり脆かったり、ひび割れしやすい(補修が可能)。


『シリコンシーラント』も、くっついてあかんかったが、対策方法が見つかったらしい。

シリコンシーラント＋片栗粉でフィギュアの型取りできた／Society support channel
https://www.youtube.com/watch?v=Hk_Oi2d0a-s
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ワイもこのグダグダ、よく分かる。敢えて動画に収めてくれててメッチャ伝わる！！

↓　『おゆまる』は "グルーガン" を使えって方がおられた。お湯戻しはワイも巧くいかん。

【ハンドメイド入門編④】型取り材を徹底解説！／YumenoMarche[ゆめの]
https://www.youtube.com/watch?v=EcMdHuW79SQ


【工作動画】シリコンシーラントで型取りして豆蛙を作ってみた／kzi- workshop
https://www.youtube.com/watch?v=TLvAFuCcJrc
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片栗粉を使うメリットについて、コメ欄で主が丁寧に回答してます。高評価ﾎﾟﾁｯ


指や鼻・差込口の凸凹といった僅かな突起は粘土・『おゆまる』では巧くいかなかった★

試行錯誤と達人による制作動画の検索を続けます。追加情報があれば追記しますね。